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2016.10.28
【分集流弁 「FDCシリーズ 異流比タイプ」のご紹介 】

油圧シリンダや油圧モーターの同調作動に最適な分集流弁FDCシリーズは、
流量比の異なるタイプも製作可能です。

<概要> 分集流弁はPポートを入口、A・Bポートを出口とした場合には分流弁として、
A・Bポートを入口、Pポートを出口とした場合には集流弁として作動します。
油圧シリンダや油圧モーターなどの同調作動を目的としたバルブです。

<異流比タイプとは?>
標準の分集流弁はA・Bポートに1対1の流量を均等に流しますが、
異流比タイプはA・Bポートに1対2や1対3といった様に異なる流量を流すことを
目的としたバルブです。

<異流比タイプの具体例>
FDC-T03-30-12-72は流量の比率がAポート:Bポート=1:2になります。
そのため、Pポートに30L/min入る場合、Aポート側に10L/min、
Bポート側に20L/min流れます。

<異流比タイプの使用例>
例えば油圧リフターの昇降作動を3本のシリンダーを行った場合として、
3本のシリンダーに各10L/minづつ流す場合、まずPポートに流量30L/minを、
Aポートに10L/min、Bポートに20L/minに分配します。(流量比1対2)

次に分配されたBポートの流量20L/minをA・Bポート10L/minづつに分配します。
(流量比1対1)

これで3つのポートから各々10L/minづつの流量が分配することが出来ます。

異流比タイプを選定することで、2台の分集流弁で3本の油圧シリンダーが同調
可能になります。

<仕様>
最高使用圧力 25MPa
サイズ ねじ接続形 03、04、06、08、12
ガスケット取付形 03、04、06、08、10、12
フランジ接続形 08、10、12

<型式>
ねじ接続形分集流弁 Rc3/8 標準、異流比(1対2、1対3)

流量比 1対1 の場合(標準)
「FDC-T03-10-72」

流量比 1対2 の場合
「FDC-T03-10-12-72」

流量比 1対3 の場合
「FDC-T03-10-13-72」

他の接続及びサイズ、流量においても対応が可能です。
又、現在の回路や装置での問題、トラブル等ございましたらご相談ください。

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